多摩川釣行見聞録 鯉?
基本鯉釣りブログ その他日々の事や食い歩き倒しております 稀にちゃんと仕事の話も・・・
多摩川中流域 大減水より徐々に復活 
05/27
多摩川釣行見聞録 鯉! Vol.43
FBで友達の・・・と言っていいのだろうか
釣魚画家(フィッシングイラストレーター)の八百板氏と津波ルアーズがコラボして
東急ハンズで何やらやることを知り行きたいな~と思っていたのだが
仕事だから・・・とその前のアロハイベントも行けず諦めていたのだが
気が利くできる仕事仲間がいるおかげで自分の仕事に専念でき
晴れて伺うことに
5/24~5/31までの企画展だそうだが
もうマニアの聖地状態

WEB上で見るのと違い・・・生で作画を・・・独特の画風
半端じゃね~
絵を見るたびタックルボックスとか読んでルアーフィッシングしていた頃の感覚です
何年前なんだろう・・・・

おまけに島崎氏のタイイングも生で見れた・・・
唖然・・・上手すぎる・・・もう使えない領域・・虫だ・・・
生で見るともう次元が違う・・すごいの一言

最近ルアーなんぞほぼ使っていないのに気に入りすぎて購入
津波ルアーズの元木氏もいて・・・感無量
因みにオリジナルはさすがに買えなかった・・・・
今ちょっと後悔してます
そんなこんなおかげさまで週一だけですが
釣りにも行け
連絡が取れてすぐ帰れる場所との事で多摩川の某地点へ

暖かくなったからだろうか・・・あほの様に人が多い
ただ釣り人は少数 大多数が酔っ払い・・・・
この春の大減水で大打撃を被ったこのポイントではあるが
逆にリセットされたのか
徐々にではあるが魚は戻ってきているみたいな状況
毎回多めに広範囲にフーディングして魚が帰ってくるようコツコツと餌を与えてみている
相変わらずトリッキーな釣れ方をするが
以前の様にぽつぽつと釣れるようになってきたのはちょっと嬉しい!
なんだかんだでこのところ合わせると20匹強は釣れている(≒6~7匹/回)

そんな中 季節的には遅いが
この様な魚もちらほら釣れてくるようになってきた
きっとここでの産卵場所を未だ探しているのだろうか
そして極めつけ

後から分かったのだが4~5年前糸に絡まって瀕死状態だった魚が釣れ
Mさんと糸を切って絡まって壊死した部分を切って放した事がある
鰓蓋廻りだったのでもうダメかな~なんて
でもよく見たら・・・こいつだった・・・切った部分も一致 かなり治っているが鰭に傷跡が残っている・・・
一見無残な姿ではあるが
よく生き残ってくれたな~と後になってちょっと感動!
丁重に放す

その他の魚も概ね65~75cmの間
以前は60cmくらいのが多かったがリセットされて他からの魚も入ってきたのか
若干サイズが大きくなったような気がする
このまま大きくなってアベレージ85cmくらいになってくれると
非常にありがたいが・・・
汽水域じゃないからそれはないか!

しかしここの鳥たちは・・・人懐っこいというか・・・なめているというか・・
お弁当のサンドイッチ・・・食われた・・・
◆食の話し◆
今回はその昔巣鴨三大豚骨と言われ
「巣鴨ラーメン」 「白山ラーメン」と肩を並べた巣鴨ラーメン屋戦国時代最後の生き残り
千石自慢ラーメン 豊島区巣鴨

お店はリニューアルして当時の面影はないが、当時と同じ立地に今も営業している
というか固定客もいまだ健在である

飲んだ後数回食べたが・・・自分には色々濃すぎてもうちょっとでヤバかった記憶ばかりのこの店
しらふで食べてもやはり・・・ちょっと濃いかも
ただ・・・濃いの好きにはたまらんのでしょうな!
もう風景の一部のようなものなのでこれからも頑張って営業を続けてほしい店であります
□鮒□鯉□鰻□鯰□鮠□鯊□鱒□鮭□鰌□鮎□
Tamagawa fising daialy Vol.43
(Tamagawa carpfising club researcher <(_ _)>)

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釣魚画家(フィッシングイラストレーター)の八百板氏と津波ルアーズがコラボして
東急ハンズで何やらやることを知り行きたいな~と思っていたのだが
仕事だから・・・とその前のアロハイベントも行けず諦めていたのだが
気が利くできる仕事仲間がいるおかげで自分の仕事に専念でき
晴れて伺うことに
5/24~5/31までの企画展だそうだが
もうマニアの聖地状態

WEB上で見るのと違い・・・生で作画を・・・独特の画風
半端じゃね~
絵を見るたびタックルボックスとか読んでルアーフィッシングしていた頃の感覚です
何年前なんだろう・・・・

おまけに島崎氏のタイイングも生で見れた・・・
唖然・・・上手すぎる・・・もう使えない領域・・虫だ・・・
生で見るともう次元が違う・・すごいの一言

最近ルアーなんぞほぼ使っていないのに気に入りすぎて購入
津波ルアーズの元木氏もいて・・・感無量
因みにオリジナルはさすがに買えなかった・・・・
今ちょっと後悔してます
そんなこんなおかげさまで週一だけですが
釣りにも行け
連絡が取れてすぐ帰れる場所との事で多摩川の某地点へ

暖かくなったからだろうか・・・あほの様に人が多い
ただ釣り人は少数 大多数が酔っ払い・・・・
この春の大減水で大打撃を被ったこのポイントではあるが
逆にリセットされたのか
徐々にではあるが魚は戻ってきているみたいな状況
毎回多めに広範囲にフーディングして魚が帰ってくるようコツコツと餌を与えてみている
相変わらずトリッキーな釣れ方をするが
以前の様にぽつぽつと釣れるようになってきたのはちょっと嬉しい!
なんだかんだでこのところ合わせると20匹強は釣れている(≒6~7匹/回)

そんな中 季節的には遅いが
この様な魚もちらほら釣れてくるようになってきた
きっとここでの産卵場所を未だ探しているのだろうか
そして極めつけ

後から分かったのだが4~5年前糸に絡まって瀕死状態だった魚が釣れ
Mさんと糸を切って絡まって壊死した部分を切って放した事がある
鰓蓋廻りだったのでもうダメかな~なんて
でもよく見たら・・・こいつだった・・・切った部分も一致 かなり治っているが鰭に傷跡が残っている・・・
一見無残な姿ではあるが
よく生き残ってくれたな~と後になってちょっと感動!
丁重に放す

その他の魚も概ね65~75cmの間
以前は60cmくらいのが多かったがリセットされて他からの魚も入ってきたのか
若干サイズが大きくなったような気がする
このまま大きくなってアベレージ85cmくらいになってくれると
非常にありがたいが・・・
汽水域じゃないからそれはないか!

しかしここの鳥たちは・・・人懐っこいというか・・・なめているというか・・
お弁当のサンドイッチ・・・食われた・・・
◆食の話し◆
今回はその昔巣鴨三大豚骨と言われ
「巣鴨ラーメン」 「白山ラーメン」と肩を並べた巣鴨ラーメン屋戦国時代最後の生き残り
千石自慢ラーメン 豊島区巣鴨

お店はリニューアルして当時の面影はないが、当時と同じ立地に今も営業している
というか固定客もいまだ健在である

飲んだ後数回食べたが・・・自分には色々濃すぎてもうちょっとでヤバかった記憶ばかりのこの店
しらふで食べてもやはり・・・ちょっと濃いかも
ただ・・・濃いの好きにはたまらんのでしょうな!
もう風景の一部のようなものなのでこれからも頑張って営業を続けてほしい店であります
□鮒□鯉□鰻□鯰□鮠□鯊□鱒□鮭□鰌□鮎□
Tamagawa fising daialy Vol.43
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令和元年GW回想録 魚釣り編 
05/14
多摩川釣行見聞録 鯉! Vol.42
皆様お久しぶりです
すっかり諸事情でご無沙汰しておりました
まだまだ定期的にとはいきませんが
書きうる限り記録を残していこうと思います。
では!本編へ
世の中の事などそっちのけで色々やっていたので
平成が終わりという事をすっかり忘れて
釣り納めがちゃんと出来なかったのでせめて令和の釣り初めはやろうと
GW明けの地獄も顧ず結構な無理やりの休みをとり釣りへ
遠くの場所へ行くのも手だったのですが
いつ何時・・・の恐怖が付きまとい
今まで多々お世話になった場所へ
【令和のご挨拶巡礼】
へ行くことに決定!
一番手は以前から約束していたSさんとこのところお世話になっていた
G橋ポイントへご挨拶!

さあ始めよう!・・・とこの時は想像もしていなかったが後に・・・
初めは曇りしばらくすると大雨そして最後には蒸し暑くかんかん照り・・・
とかなりむちゃくちゃな一日になる
ところが・・・釣りにくい日ほど何とやら
いきなり結構な手ごたえで 86cmのファットな鯉がかかり
Sさんにもかかり・・・暫しの沈黙の後の大雨
諦めてカップラーメンのお湯を注いでいる最中にBu・・BUBUBU!
とアラーム音
うるせーな~お湯入れてからだよ・・・
なんて不貞腐れていると・・・びっくり!

今年に入って本格的に狙ってはいたが89cm止まりだったので
日中釣るのは無理かな~なんて半分思っていたこのあたりのランカー鯉
まさかこの日に釣れるなんて思ってもみなかった
おまけに多摩川目標にしていた90cmオーバーどころか・・・95cm・・・・

この日2匹目ではあるが
【令和のメモリアルフィッシュ!】
自分が持つと何だか小さく映るのが癪に障るが
きっとこれからも記憶にずーっと残るであろう魚である
この日この他にも2本上がり計4本で凱旋!
G橋の鯉達!有難う!
フーディング:モンスタークラブ/レバー(CO)主体のベイト系+麦コーンリキッド漬けベイトスプーン撒き
主なフックベイト:クリリック16㎜+タンジェリンフィッシュ12mm(CO) レバー20㎜(CO)パイナップルバナナ(NG)のスノーマン
フック:BOIL1号ストレート(若干ダウンアイっぽい)
続いては昨年一昨年HOMEが釣れない時でも
黙って鯉を提供してくれたこの場所へ
HOMEよりもさらに上流にある通常たぬきや前とか稲田とかとみんなに言われているポイントへ
このあたりの重鎮Fさんと釣行

ただ・・この日は前回にも増して天気が危なっかしそう・・・
午前中は・・・あたる気配も無し・・・・
というか雷の音が・・・
カーボンロッドなので避雷針を立てているようなものである・・・危ない

なんて言っていると・・・ダブルヒット
もうさっさとあげて片付けよう!
なんだか味わっている暇もなかったが稲田の令和カープいただきました!

片していると・・・ゴッっと何かあったたと思ったら雹・・・
大きいのは15㎜ボイリ―位ある・・・危なすぎる!
慌ただしく撤収!
最後の最後ではあったが稲田の鯉達もかかってくれて有難う!
フーディング:アナナス/レバー(CO)主体のミックス系+麦コーンリキッド漬けをロケット撒き
主なフックベイト:アナナス16㎜(CO) アブソルトプラム16㎜(CO)共にサスペンドチューン
フック;WG#4~#6
そして最後は自分がこの釣り方を教えてもらって始めた場所へ
非常に思い入れ深い場所であるが最近は・・・ほとんど行ってなかった
久しぶりにここでちゃんとやってみよう
この日は浮き釣りでMさんも参戦

いや~久しぶりの釣り座だ
ここら辺の言葉でいうなら一号岩ポイント

ただ最近誰もボイリーで釣りしてないし・・撒いてもいないよ!
との事なので厚めにフーディングしてPVAも使って釣りしてみる
やはり言葉通り・・・餌が少ないからアタリもない
ところがそんなことを3時間ほどウダウダやっていると・・・・
急にアタリだした・・・65cm・・・70cm・・・・(このあたりの基本形)
そしていきなりのヤワアタリからの強ツッコミが
おまけに浅瀬に上がってからの深場への急降下・・・ラインが浅瀬の岩で擦れる擦れる!
かわしたと思いきや岩場と木の根が絡まっている場所へ一目散に逃げる!
手前まで来ると岩場の顎になってるな場所から急に底に逃げる・・・ラインが棒ヤスリで擦られるような状態に!
なかなかの技の持ち主だ
久々にここの業師とやりとり

上げてみたら85cm・・・
思い出した!以前にも強ファイトで苦労したやつだ!
おまけに今回は口及び口廻りに4本もピアスの様に針がついている
(上げてから全部取りました!)
流石にここの魚はやるねー!
こいつも技の多さと厳しいファイトぶりで記憶に残ると思う

こうして皆さんには遊んでいただいた
また誰かと遊んであげてねと御礼と共にかえっていただくのであった
離れていて分かったが・・なかなかに味わい深い釣り場である!
フーディング:アナナス16㎜/レバー20㎜(CO)主体のミックス系+麦コーンリキッド漬け ロケット+スローイングスティック撒き
主なフックベイト:アブソルトプラム16㎜ハーフカット+タンジェリンフィッシュ15㎜ハーフカット(CO)
アナナス16㎜サスペンド
フック:ダウンアイ#4 このポイントはWG#6の方が分があると思う
ちゃんと川と向き合って釣りしてみると
同じ川でも場所場所によって釣り方や仕掛け・餌やフーディングの仕方が微妙に違う
何とも奥が深い
こうして釣りの奥深さや記憶に残る魚を令和早々多数教え・釣らせていただき
多摩川には感謝!
□鮒□鯉□鰻□鯰□鮠□鯊□鱒□鮭□鰌□鮎□
Tamagawa fising daialy Vol.42
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皆様お久しぶりです
すっかり諸事情でご無沙汰しておりました
まだまだ定期的にとはいきませんが
書きうる限り記録を残していこうと思います。
では!本編へ
世の中の事などそっちのけで色々やっていたので
平成が終わりという事をすっかり忘れて
釣り納めがちゃんと出来なかったのでせめて令和の釣り初めはやろうと
GW明けの地獄も顧ず結構な無理やりの休みをとり釣りへ
遠くの場所へ行くのも手だったのですが
いつ何時・・・の恐怖が付きまとい
今まで多々お世話になった場所へ
【令和のご挨拶巡礼】
へ行くことに決定!
一番手は以前から約束していたSさんとこのところお世話になっていた
G橋ポイントへご挨拶!

さあ始めよう!・・・とこの時は想像もしていなかったが後に・・・
初めは曇りしばらくすると大雨そして最後には蒸し暑くかんかん照り・・・
とかなりむちゃくちゃな一日になる
ところが・・・釣りにくい日ほど何とやら
いきなり結構な手ごたえで 86cmのファットな鯉がかかり
Sさんにもかかり・・・暫しの沈黙の後の大雨
諦めてカップラーメンのお湯を注いでいる最中にBu・・BUBUBU!
とアラーム音
うるせーな~お湯入れてからだよ・・・
なんて不貞腐れていると・・・びっくり!

今年に入って本格的に狙ってはいたが89cm止まりだったので
日中釣るのは無理かな~なんて半分思っていたこのあたりのランカー鯉
まさかこの日に釣れるなんて思ってもみなかった
おまけに多摩川目標にしていた90cmオーバーどころか・・・95cm・・・・

この日2匹目ではあるが
【令和のメモリアルフィッシュ!】
自分が持つと何だか小さく映るのが癪に障るが
きっとこれからも記憶にずーっと残るであろう魚である
この日この他にも2本上がり計4本で凱旋!
G橋の鯉達!有難う!
フーディング:モンスタークラブ/レバー(CO)主体のベイト系+麦コーンリキッド漬けベイトスプーン撒き
主なフックベイト:クリリック16㎜+タンジェリンフィッシュ12mm(CO) レバー20㎜(CO)パイナップルバナナ(NG)のスノーマン
フック:BOIL1号ストレート(若干ダウンアイっぽい)
続いては昨年一昨年HOMEが釣れない時でも
黙って鯉を提供してくれたこの場所へ
HOMEよりもさらに上流にある通常たぬきや前とか稲田とかとみんなに言われているポイントへ
このあたりの重鎮Fさんと釣行

ただ・・この日は前回にも増して天気が危なっかしそう・・・
午前中は・・・あたる気配も無し・・・・
というか雷の音が・・・
カーボンロッドなので避雷針を立てているようなものである・・・危ない

なんて言っていると・・・ダブルヒット
もうさっさとあげて片付けよう!
なんだか味わっている暇もなかったが稲田の令和カープいただきました!

片していると・・・ゴッっと何かあったたと思ったら雹・・・
大きいのは15㎜ボイリ―位ある・・・危なすぎる!
慌ただしく撤収!
最後の最後ではあったが稲田の鯉達もかかってくれて有難う!
フーディング:アナナス/レバー(CO)主体のミックス系+麦コーンリキッド漬けをロケット撒き
主なフックベイト:アナナス16㎜(CO) アブソルトプラム16㎜(CO)共にサスペンドチューン
フック;WG#4~#6
そして最後は自分がこの釣り方を教えてもらって始めた場所へ
非常に思い入れ深い場所であるが最近は・・・ほとんど行ってなかった
久しぶりにここでちゃんとやってみよう
この日は浮き釣りでMさんも参戦

いや~久しぶりの釣り座だ
ここら辺の言葉でいうなら一号岩ポイント

ただ最近誰もボイリーで釣りしてないし・・撒いてもいないよ!
との事なので厚めにフーディングしてPVAも使って釣りしてみる
やはり言葉通り・・・餌が少ないからアタリもない
ところがそんなことを3時間ほどウダウダやっていると・・・・
急にアタリだした・・・65cm・・・70cm・・・・(このあたりの基本形)
そしていきなりのヤワアタリからの強ツッコミが
おまけに浅瀬に上がってからの深場への急降下・・・ラインが浅瀬の岩で擦れる擦れる!
かわしたと思いきや岩場と木の根が絡まっている場所へ一目散に逃げる!
手前まで来ると岩場の顎になってるな場所から急に底に逃げる・・・ラインが棒ヤスリで擦られるような状態に!
なかなかの技の持ち主だ
久々にここの業師とやりとり

上げてみたら85cm・・・
思い出した!以前にも強ファイトで苦労したやつだ!
おまけに今回は口及び口廻りに4本もピアスの様に針がついている
(上げてから全部取りました!)
流石にここの魚はやるねー!
こいつも技の多さと厳しいファイトぶりで記憶に残ると思う

こうして皆さんには遊んでいただいた
また誰かと遊んであげてねと御礼と共にかえっていただくのであった
離れていて分かったが・・なかなかに味わい深い釣り場である!
フーディング:アナナス16㎜/レバー20㎜(CO)主体のミックス系+麦コーンリキッド漬け ロケット+スローイングスティック撒き
主なフックベイト:アブソルトプラム16㎜ハーフカット+タンジェリンフィッシュ15㎜ハーフカット(CO)
アナナス16㎜サスペンド
フック:ダウンアイ#4 このポイントはWG#6の方が分があると思う
ちゃんと川と向き合って釣りしてみると
同じ川でも場所場所によって釣り方や仕掛け・餌やフーディングの仕方が微妙に違う
何とも奥が深い
こうして釣りの奥深さや記憶に残る魚を令和早々多数教え・釣らせていただき
多摩川には感謝!
□鮒□鯉□鰻□鯰□鮠□鯊□鱒□鮭□鰌□鮎□
Tamagawa fising daialy Vol.42
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