多摩川釣行見聞録 鯉?
基本鯉釣りブログ その他日々の事や食い歩き倒しております 稀にちゃんと仕事の話も・・・
KATE SALON 3部作完了! 
07/15
多摩川釣行見聞録 鯉? Vol.54
というか入院していた経緯もありそんなにうろうろできないので
真面目に仕事してみました
退 院してすぐ手掛けたのが美容室さんの物件
4~5年前より以前やった美容室のK先生の口利きでお付き合いするように
なったお客様の物件
(このK先生もなかなか凄い方のようですが名前を出すの好きじゃないみたいなので
イニシャルとさせていただきます)
KATEさんという表参道にある美容室なのですが
誠に有難い事に2017年末・2020年夏・そして今年夏と三部作共に
仕事の依頼をいただき感謝致します
ただ....何故かいつも笑えないくらい厳しい時期でしたね
2017年→熊本地震の余波で地元の人手不足....厳しかった~
2020年→コロナ禍と熊本豪雨災害....もっと厳しかった~ 道路がないもん
2021年→コロナ禍とウッドショック....はたまた厳しかった~ 金額が定まらない...
計画性とか段取りとか云々じゃなく何故かここ数年無茶苦茶な有様です
きっとどの業界でも同じなんでしょうね
普段釣りばっかりなのでたまには真面目に仕事の話をば
順を追って三部作を振り返りつつ紹介してみます。
KATE kumamoto 熊本県熊本市中央区九品寺
2017年12月OPEN
懐かしい感じすらしていますがこれがKATEさんと関わった第一作目
すでに建物がいい雰囲気をだしているので外観は何も考えなくても良かったです
元々そんなにサインを強調するクライアントではなかったのもありますけど
入口よりシャンプー台
古い建物だったので躯体はそこまで綺麗ではなく壁面はボードと塗装で仕上げ
シャンプー台よりカットスペースへ
途中の造作大梁の中に天井設備の線や配管が隠れています
これが一番大変だったような気がする
美容機器:タカラベルモント
奥カットスペース
2つに部屋分けされたような若干変則的なレイアウトですが
全体的にアトリエっぽいイメージになりました
Design/Construction : IKAHATA.,LTD.
Conctruction partnar : TAISHO KOUGEI fukuoka
KATE okus 熊本県熊本市中央区上通町
2020年8月OPEN
第二作目 何故かのまた熊本
この物件は去年だけど大変な思いをして作った心に残る物件
ホテルオークスの一階にあります。
コロナ禍の影響で東京⇔熊本にてリモートみたいな形式で現場を進行させてみましたが・・・
デザインはいいけど現場監理は相当難しい 障害だらけでまともに進まない
雨で材料が搬入不能になったのも厳しかったな~
引き渡し時だったので目隠ししたままの画像
要望でウィンドに偏光レンズの薄ーいスモークがかった黄色みたいな感じにしてとの要望
なかなかいいモノがなく車のウィンドフィルムを貼ったらそれっぽくなった
マットの黒と店内のトーンとのきわどい相性がすごい
この感じが狙いでこの色を言っていたのなら流石美容師の感覚だと思う
美容器具:タカラベルモント
このデザインの肝は...この荒々しい木目が鏡に映った時の対比というか
立体感が強調されれば...なんて思って図面引いたけど
思っているより荒々しさが弱まってというか縦が強調されて美しい感じに
仕上がったと思います
材料は柔らか系だが実際見た目はかなりシャープなデザインの店です
化粧木:北三 サンフット サテンウォルナット(多分もう手に入らない材)
Design/Construction : IKAHATA.,LTD.
Conctruction partnar : TAISHO KOUGEI fukuoka
KATE mirror 東京都渋谷区神宮前
2021年7月OPEN
今回OPENしたのがこのお店になります(おめでとうございます!)
店舗は大概店側の主張が強く
建築側のデザインとは中々相いれないのですが、今回は建築の無機質な感じのデザインに
お店側の要望とイメージがうまくマッチングした形になりました
建物の印象がかなり良く完工してから一番最初のテナントのようで
躯体もすこぶる綺麗です
入口より店内奥へ
通常めったにやらないレイアウト ミラーが大きいがあちこち写すので
深海魚のように存在感が消えている
写真より見た目はもっと消えている・・・不思議な効果
店内奥より入り口
店内奥シャンプーブース
裏の公園の借景が無機質な感じをかなり和らげていてこれからの四季の移ろいが
楽しみな空間になった
美容機器:タカラベルモント
今回の肝はこの天井いっぱいのルーバー
一応消防の件もあるので人造不燃木であるダイライトに突板を貼り製作
照明はルーバー下面より少し上に行くように製作
RC造に木と借景が優しい雰囲気を足して何も置かない状態でも
居心地のよさそうな空間になっていました
ルーバー製品製作:アートマテリアル
照明計画+器具:UNITY
そして肝のもう一つミラー柱
あまり美容室でディスプレイ感満載のこのような造作はしないが
今回ある意味これが店の名前にも繋がっているようなのでメインなのだろう
Design/Construction : IKAHATA.,LTD.
あまり美容室と縁のない自分が三店舗通じで関わらせていただいた感想として
過度な装飾は逆に要らないという事を改めて学ばせていただいた
貴重な三店舗です きっと何年経っても古い感じしないでしょうね
だんだんデザインがいい意味で枯れてくるのが自分で面白かった~
□鮒□鯉□鰻□鯰□鮠□鯊□鱒□鮭□鰌□鮎□
Tamagawa fising daialy Vol.53 (Tamagawa carpfising club researcher <(_ _)>)
オモリ迷彩塗装のすゝめ 
04/02
多摩川釣行見聞録 鯉! Vol.41
こんなので2回にわたってるのが申し訳ないのですが・・
塗って仕上げるたびに手元からどんどんなくなる
迷彩オモリ・・・・
どうやってるの?教えて?
と聞かれるのも何分面倒くさくなってきたので
完全なる私物化ですが・・・ここで簡単なやり方をばブログに残すことに
自分もプロじゃないので
何処にでもあるもっとも簡単なやり方でやってみます
※用意するものから
オモリを吊下げて乾燥できるようにするもの=何でもいいです
(自分は手ごろな段ボール箱を切ってガムテープで目張り+補強してホームセンターで木の棒を買って
あとは針金でフック状にしたものを木の棒にひもで固定しています)
プライマー+カラー塗料+ウレタン塗料+うすめ液+筆+あればスポイト
(面相筆は必要 3本セットみたいなので売っているものでも可)
ラジオペンチか塗るときにオモリを持てるもの
サンドペーパー #400~#800
根気と忍耐
ウレタンコート以外はすべてそこらへんにあるものかホームセンターで事足ります
後はやっていくにしたがって自分なりに考えればOK
さあ始めてみましょう!
①オモリの下処理
先ずオモリはドブ付けメッキなどされていることも多くこれを#400~800くらいのペーパーで
適当に表面を荒らしましょう
(黒くなるのでよく手を洗ってね!あとオモリの余分なゴミや油も拭いておく)
②下地作り
まあ自由なのですがホームセンター等で売っているプライマーみたいなもので
①にスプレーして塗装の下地を作ってもよし
面倒くさければいきなり白系を塗っても大丈夫(水性がいいよ)

こんな感じ 今回は下にも出てくるアーチのブライトベージュを塗る
※大事なのは一発で仕上げようとしない事!2~3回くらい塗るつもりでやろう
塗った後ヒートガンやドライヤーで乾かすと早く作業が進みます
③色付け開始
いつもは混色してその都度違うものを作るのだけれど今回は分かりやすくそのままの色で
やってみよう
塗料は以下の多用途水性塗料がやりやすいと思う(メーカーにこだわりはないけど・・)
薄い色から順繰りに塗っていくとやりやすいよ!

基本は
ベージュ・カーキ・ブラウン・グリーン・黒があれば迷彩は概ねできると思います
これにマスタード系統の色があれば完璧
ベージュ・ブラウン・ブラック・マスタードでも混色でそれらしい色はできる
では先程のベージュ下地に・・・・

アーチカーキでそれらしく大胆に描いてみる
この段階では半々くらいの割合で彩色するとやりやすいよ
あくまで一回で仕上げようとしない事!
④色付け②
ここからがある意味山場
アーチグリーンを入れてみる

ポイントはいきなり大胆な柄を描かない事
筆先を使って点画を描くように模様を入れよう!
ほぼここで出来が決まる
乾燥したら今度はブラウン

グリーンとベージュの間に入れてくような感じで
後はグリーンの時と同じで見た感じで塗る
ついでなので・・・

アメリカ軍チックな砂漠迷彩も書いちゃおう
ブライトべ-ジュ+カーキ+ブラウン でそれらしい感じになるよ
あとは先程のものに黒を足してみよう!

そのままの原色でやると・・・こんな感じに出来上がり
ちょっと明るければすごくうすめた黒かこげ茶で少しトーンを落としてもよし
面倒なら焦げない程度にライターでガスの煤を付けてもそれらしくなる

これは先程のおまけ
白と黒で小石パターンを足してみました
写真写りは黒っぽくなっているが・・・結構ちゃんとできたなこっちは
ヒートガンやドライヤーを使用すればここまでの作業は一度で終わる
でここからが・・・ちょっと我慢が必要 絶対一度に終わらない
自分は艶有の場合
メタルジグのトップコートに使うウレタン塗料
MJ+ か ZESTのメタルジグのコート剤 を使用しています(艶有)
白いのは艶消しなんだけどもともとルアー塗装用なので
今回が初使用・・・使えるかどうかまだ不明
共にあまり流通しているとは思えないのでAMAZONなどで検索するか
手作りルアー部品等扱っている釣具屋行くかしないと手には入りにくい

やり方はいたって簡単
オモリを落とさないようにしてウレタン溶液の中に
漬ける→上げる→乾燥させる→ペーパー→漬ける
を3回ほど繰り返せば完成!
3回だから自ずと3日・・・根気です根気
注意点
・接着剤みたいな匂いがするので換気はちゃんとしよう
・夜塗ったら次の日の夜まではいじるな!乾燥度合いにもよるけど
・やり終わったらウレタンにうすめ液をちょこっと入れよう
・塗料は厳重に保管しよう
・ウレタンは硬化しやすいので注意書きをきちっと読むこと
・※※何度も言うが一発で仕上げようとするな※※
簡単にやるには艶ありの一液ウレタンで漬けて仕上げた方が・・すごく綺麗にみえる・・売り物みたいに
艶消しは筆跡や斑を全部拾うので 艶ありで2~3回コーとしたものにペーパーあてしたのち
ドブ付けする方が無難・・ひと手間多い
エアーブラシ持っている方なら迷彩をブラシで仕上げれば いきなり艶消しから始めても問題はないでしょう
で完成形はこんな感じ

今回は艶消しに仕上げてみました
迷彩柄は基本3~5色で概ね強めのグラデーションだと思えば簡単です
初めからあまり突飛な色を使わず同系色のグラデーションでも格好良くできますよ
後はネットで検索して色々なサンプルを見るもの手ですね
錆バージョンやもっとド派手な色にもできるので色々見てみましょう!
迷彩や軍用カラーはタミヤのアーミーものプラモデルを少しでもいじったことある方なら
もっとすごいクオリティーでいとも簡単に仕上げてしまうでしょう!
あまり砂利や石などが多いところでやればすぐダメになるし・・
水の中で迷彩は???なので
あくまでもお遊びだと思ってやってみてください
以上オモリ迷彩講座でした
えッ・・・釣りは・・・??・・・・

ぼちぼちやってますよ 長くなりすぎるので次回報告します!
◆食のお話◆
仕事で遠くに行くことに・・・・・・
温度差ギャップ20℃強・・・・
行く前に何がしたい・・・何が食べたい・・・・
したいことはしたので・・・・なんだろう・・・・やっぱこれか・・・・
麺屋 ごとう 豊島区駒込

仕事場所近所のお店
意外や意外の選択でこの店に もう何度も来ているのに ここか!

ワンタン麺+チャーシュー
の黄金ペア!
もう大勝軒の一番弟子と言えば味的な想像も大まかについてくれると思うけど
食べなれた味なのだが・・・
行く前に足が向くなんてやはり好きなのか?
そもそもよく行く自体嫌いではないんだろうけど自分でも意外!
実際 美味いけどね!
なんてほかの土地に来て油売ってないで仕事せねば!

では また!
□鮒□鯉□鰻□鯰□鮠□鯊□鱒□鮭□鰌□鮎□
Tamagawa fising daialy Vol.41
(Tamagawa carpfising club researcher <(_ _)>)

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
こんなので2回にわたってるのが申し訳ないのですが・・
塗って仕上げるたびに手元からどんどんなくなる
迷彩オモリ・・・・
どうやってるの?教えて?
と聞かれるのも何分面倒くさくなってきたので
完全なる私物化ですが・・・ここで簡単なやり方をばブログに残すことに
自分もプロじゃないので
何処にでもあるもっとも簡単なやり方でやってみます
※用意するものから
オモリを吊下げて乾燥できるようにするもの=何でもいいです
(自分は手ごろな段ボール箱を切ってガムテープで目張り+補強してホームセンターで木の棒を買って
あとは針金でフック状にしたものを木の棒にひもで固定しています)
プライマー+カラー塗料+ウレタン塗料+うすめ液+筆+あればスポイト
(面相筆は必要 3本セットみたいなので売っているものでも可)
ラジオペンチか塗るときにオモリを持てるもの
サンドペーパー #400~#800
根気と忍耐
ウレタンコート以外はすべてそこらへんにあるものかホームセンターで事足ります
後はやっていくにしたがって自分なりに考えればOK
さあ始めてみましょう!
①オモリの下処理
先ずオモリはドブ付けメッキなどされていることも多くこれを#400~800くらいのペーパーで
適当に表面を荒らしましょう
(黒くなるのでよく手を洗ってね!あとオモリの余分なゴミや油も拭いておく)
②下地作り
まあ自由なのですがホームセンター等で売っているプライマーみたいなもので
①にスプレーして塗装の下地を作ってもよし
面倒くさければいきなり白系を塗っても大丈夫(水性がいいよ)

こんな感じ 今回は下にも出てくるアーチのブライトベージュを塗る
※大事なのは一発で仕上げようとしない事!2~3回くらい塗るつもりでやろう
塗った後ヒートガンやドライヤーで乾かすと早く作業が進みます
③色付け開始
いつもは混色してその都度違うものを作るのだけれど今回は分かりやすくそのままの色で
やってみよう
塗料は以下の多用途水性塗料がやりやすいと思う(メーカーにこだわりはないけど・・)
薄い色から順繰りに塗っていくとやりやすいよ!

基本は
ベージュ・カーキ・ブラウン・グリーン・黒があれば迷彩は概ねできると思います
これにマスタード系統の色があれば完璧
ベージュ・ブラウン・ブラック・マスタードでも混色でそれらしい色はできる
では先程のベージュ下地に・・・・

アーチカーキでそれらしく大胆に描いてみる
この段階では半々くらいの割合で彩色するとやりやすいよ
あくまで一回で仕上げようとしない事!
④色付け②
ここからがある意味山場
アーチグリーンを入れてみる

ポイントはいきなり大胆な柄を描かない事
筆先を使って点画を描くように模様を入れよう!
ほぼここで出来が決まる
乾燥したら今度はブラウン

グリーンとベージュの間に入れてくような感じで
後はグリーンの時と同じで見た感じで塗る
ついでなので・・・

アメリカ軍チックな砂漠迷彩も書いちゃおう
ブライトべ-ジュ+カーキ+ブラウン でそれらしい感じになるよ
あとは先程のものに黒を足してみよう!

そのままの原色でやると・・・こんな感じに出来上がり
ちょっと明るければすごくうすめた黒かこげ茶で少しトーンを落としてもよし
面倒なら焦げない程度にライターでガスの煤を付けてもそれらしくなる

これは先程のおまけ
白と黒で小石パターンを足してみました
写真写りは黒っぽくなっているが・・・結構ちゃんとできたなこっちは
ヒートガンやドライヤーを使用すればここまでの作業は一度で終わる
でここからが・・・ちょっと我慢が必要 絶対一度に終わらない
自分は艶有の場合
メタルジグのトップコートに使うウレタン塗料
MJ+ か ZESTのメタルジグのコート剤 を使用しています(艶有)
白いのは艶消しなんだけどもともとルアー塗装用なので
今回が初使用・・・使えるかどうかまだ不明
共にあまり流通しているとは思えないのでAMAZONなどで検索するか
手作りルアー部品等扱っている釣具屋行くかしないと手には入りにくい

やり方はいたって簡単
オモリを落とさないようにしてウレタン溶液の中に
漬ける→上げる→乾燥させる→ペーパー→漬ける
を3回ほど繰り返せば完成!
3回だから自ずと3日・・・根気です根気
注意点
・接着剤みたいな匂いがするので換気はちゃんとしよう
・夜塗ったら次の日の夜まではいじるな!乾燥度合いにもよるけど
・やり終わったらウレタンにうすめ液をちょこっと入れよう
・塗料は厳重に保管しよう
・ウレタンは硬化しやすいので注意書きをきちっと読むこと
・※※何度も言うが一発で仕上げようとするな※※
簡単にやるには艶ありの一液ウレタンで漬けて仕上げた方が・・すごく綺麗にみえる・・売り物みたいに
艶消しは筆跡や斑を全部拾うので 艶ありで2~3回コーとしたものにペーパーあてしたのち
ドブ付けする方が無難・・ひと手間多い
エアーブラシ持っている方なら迷彩をブラシで仕上げれば いきなり艶消しから始めても問題はないでしょう
で完成形はこんな感じ

今回は艶消しに仕上げてみました
迷彩柄は基本3~5色で概ね強めのグラデーションだと思えば簡単です
初めからあまり突飛な色を使わず同系色のグラデーションでも格好良くできますよ
後はネットで検索して色々なサンプルを見るもの手ですね
錆バージョンやもっとド派手な色にもできるので色々見てみましょう!
迷彩や軍用カラーはタミヤのアーミーものプラモデルを少しでもいじったことある方なら
もっとすごいクオリティーでいとも簡単に仕上げてしまうでしょう!
あまり砂利や石などが多いところでやればすぐダメになるし・・
水の中で迷彩は???なので
あくまでもお遊びだと思ってやってみてください
以上オモリ迷彩講座でした
えッ・・・釣りは・・・??・・・・

ぼちぼちやってますよ 長くなりすぎるので次回報告します!
◆食のお話◆
仕事で遠くに行くことに・・・・・・
温度差ギャップ20℃強・・・・
行く前に何がしたい・・・何が食べたい・・・・
したいことはしたので・・・・なんだろう・・・・やっぱこれか・・・・
麺屋 ごとう 豊島区駒込

仕事場所近所のお店
意外や意外の選択でこの店に もう何度も来ているのに ここか!

ワンタン麺+チャーシュー
の黄金ペア!
もう大勝軒の一番弟子と言えば味的な想像も大まかについてくれると思うけど
食べなれた味なのだが・・・
行く前に足が向くなんてやはり好きなのか?
そもそもよく行く自体嫌いではないんだろうけど自分でも意外!
実際 美味いけどね!
なんてほかの土地に来て油売ってないで仕事せねば!

では また!
□鮒□鯉□鰻□鯰□鮠□鯊□鱒□鮭□鰌□鮎□
Tamagawa fising daialy Vol.41
(Tamagawa carpfising club researcher <(_ _)>)

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
一匹の大事さ・・・ 
01/21
多摩川釣行見聞録 鯉! Vol.35
今回の釣りの事
釣友のMさんに大事な報告もあり
久々に以前のホームに行くことに
のろのろと出かけて行ったのがいけなかったのか
現地に着くと・・・

釣り場がない!
すでに20本強の竿が立ち並んでいる
こりゃ釣り無理じゃね?
おまけにサンデーチャイナさん達ではないですか
リールの投げの釣りにはあり得ない距離感で並んでいるし
どんどん割り込んでくる
これじゃすぐにオマツリだよ・・・
ラインの上にラインがクロスなんて朝飯前!
言っても分からない振りするしそんなことで怒ってたら・・ここじゃ釣りできないので
気付かれないように鈴鳴らさないように・・・黙って切る!
そのくらいの覚悟が必要だ
こんな殺伐とした雰囲気じゃどうにもならず
常連の大ベテランさん達とぺちゃくちゃと話す
久々に見るからか・・・みんなジジイになったな~
などと話しているとベテランさん達は・・・もうこれじゃ無理と帰ってしまう・・
場所をもらったはいいけどこれじゃ釣れね~だろうな・・・

担ぎ込み用に用意したNGcarpのロッドポッドの初陣の為にも
頑張らねば!
竿の本数から見ても
ほとんど延縄漁のような・・・
魚が近寄っても来ないような感じ・・・
ほんとに誰も釣れない・・こんだけ竿出てるのに釣れてない・・・・
ただやるからにはカープマンなので頑張りますよ
あの手この手で・・先ずは1本狙って

ベテランさん達はもう諦めたのか宴会に突入して
「なんで釣りしてんの?」
とか言っている始末・・・よく言うよ!
そんなこんなで時間は過ぎ・・Mさんがやってきて話すこと暫し
PiPi・・・とアラームが・・
まさに困ったときの
カープオンリー:フレッシュフルーツワン!
に掛かっていただきました

この一匹で終了になったが・・・釣れたじゃなくて
ちゃんと釣ったなので大小関わらず取りあえず満足
一匹をちゃんと狙って釣れた事と共に
久々に一匹の大事さというか丁寧にやる事の大切さを思い返せたような
感じがしました!
最近ご無沙汰してしまいましたが
「ホームよ!有難う!<(_ _)>」
◆食のお話◆
仕事にて暫し池袋通いになることに
ここが地元の塗装屋のK君から
ここの食堂は良くいきましたよ・・との事でこの店もランチにて行くことに
キッチン ABC 豊島区池袋

昼間行ったのですが人だらけであまりうまく撮れなかったので帰り際に
こんな時間でも店は2/3以上埋まっているようだ・・・

一番最初に行ったとき食べたのがこのセットメニュー
カレー焼肉とメンチカツのセット
ずば抜けてという感じではないが・・・街の洋食屋さんの味
懐かしさと意外に軽い感じなのでサクッと完食!
しかし・・・このナポリタンみたいなものは何故ここにいるんだろう・・・
疑問満載ながら・・・なんで食べてしまうのか不思議な物体だ!
何がどうなのか・・・何故か数日後 また入ってしまいました。
きっと自分に合っているのだろうな~と思う

オムカツカレー・・・
これでもかと言わん取り合わせ
あまり見たことない真っ黒いカレーがなんともまた懐かしい味
辛いの好きな人には全然物足りないだろうけど
そうじゃない人は辛く感じるかも!
何はともあれ
オムレツ・カレー・トンカツ・・・・
子供が大好きそうな組み合わせを頂きながら
大満足!
きっとまた来ちゃうんだろうな~!
今度は「ジャン辛焼き」と食べてみよう・・・何だか分からないけど・・・
◆追記◆
何故にこんなにも池袋に居ついてたかというと
この店の設計と工事をしていたのでした
この間 1/11にOPEN しました
FANKY MEAT 豊島区池袋
FAN?FUN??造語だそうなのであしからず!

先ずはOPENおめでとうございます!
名店になる事を期待しております
□鮒□鯉□鰻□鯰□鮠□鯊□鱒□鮭□鰌□鮎□
Tamagawa fising daialy Vol.35
(Tamagawa carpfising club researcher <(_ _)>)

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
今回の釣りの事
釣友のMさんに大事な報告もあり
久々に以前のホームに行くことに
のろのろと出かけて行ったのがいけなかったのか
現地に着くと・・・

釣り場がない!
すでに20本強の竿が立ち並んでいる
こりゃ釣り無理じゃね?
おまけにサンデーチャイナさん達ではないですか
リールの投げの釣りにはあり得ない距離感で並んでいるし
どんどん割り込んでくる
これじゃすぐにオマツリだよ・・・
ラインの上にラインがクロスなんて朝飯前!
言っても分からない振りするしそんなことで怒ってたら・・ここじゃ釣りできないので
気付かれないように鈴鳴らさないように・・・黙って切る!
そのくらいの覚悟が必要だ
こんな殺伐とした雰囲気じゃどうにもならず
常連の大ベテランさん達とぺちゃくちゃと話す
久々に見るからか・・・みんなジジイになったな~
などと話しているとベテランさん達は・・・もうこれじゃ無理と帰ってしまう・・
場所をもらったはいいけどこれじゃ釣れね~だろうな・・・

担ぎ込み用に用意したNGcarpのロッドポッドの初陣の為にも
頑張らねば!
竿の本数から見ても
ほとんど延縄漁のような・・・
魚が近寄っても来ないような感じ・・・
ほんとに誰も釣れない・・こんだけ竿出てるのに釣れてない・・・・
ただやるからにはカープマンなので頑張りますよ
あの手この手で・・先ずは1本狙って

ベテランさん達はもう諦めたのか宴会に突入して
「なんで釣りしてんの?」
とか言っている始末・・・よく言うよ!
そんなこんなで時間は過ぎ・・Mさんがやってきて話すこと暫し
PiPi・・・とアラームが・・
まさに困ったときの
カープオンリー:フレッシュフルーツワン!
に掛かっていただきました

この一匹で終了になったが・・・釣れたじゃなくて
ちゃんと釣ったなので大小関わらず取りあえず満足
一匹をちゃんと狙って釣れた事と共に
久々に一匹の大事さというか丁寧にやる事の大切さを思い返せたような
感じがしました!
最近ご無沙汰してしまいましたが
「ホームよ!有難う!<(_ _)>」
◆食のお話◆
仕事にて暫し池袋通いになることに
ここが地元の塗装屋のK君から
ここの食堂は良くいきましたよ・・との事でこの店もランチにて行くことに
キッチン ABC 豊島区池袋

昼間行ったのですが人だらけであまりうまく撮れなかったので帰り際に
こんな時間でも店は2/3以上埋まっているようだ・・・

一番最初に行ったとき食べたのがこのセットメニュー
カレー焼肉とメンチカツのセット
ずば抜けてという感じではないが・・・街の洋食屋さんの味
懐かしさと意外に軽い感じなのでサクッと完食!
しかし・・・このナポリタンみたいなものは何故ここにいるんだろう・・・
疑問満載ながら・・・なんで食べてしまうのか不思議な物体だ!
何がどうなのか・・・何故か数日後 また入ってしまいました。
きっと自分に合っているのだろうな~と思う

オムカツカレー・・・
これでもかと言わん取り合わせ
あまり見たことない真っ黒いカレーがなんともまた懐かしい味
辛いの好きな人には全然物足りないだろうけど
そうじゃない人は辛く感じるかも!
何はともあれ
オムレツ・カレー・トンカツ・・・・
子供が大好きそうな組み合わせを頂きながら
大満足!
きっとまた来ちゃうんだろうな~!
今度は「ジャン辛焼き」と食べてみよう・・・何だか分からないけど・・・
◆追記◆
何故にこんなにも池袋に居ついてたかというと
この店の設計と工事をしていたのでした
この間 1/11にOPEN しました
FANKY MEAT 豊島区池袋
FAN?FUN??造語だそうなのであしからず!

先ずはOPENおめでとうございます!
名店になる事を期待しております
□鮒□鯉□鰻□鯰□鮠□鯊□鱒□鮭□鰌□鮎□
Tamagawa fising daialy Vol.35
(Tamagawa carpfising club researcher <(_ _)>)

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
バブル時の店舗デザイン & 改良360リグ 
06/04
多摩川釣行見聞録 鯉! Vol.19
この前 時間が空いたので自分のゴミダメになってしまいそうな
デスク周りの整理をしていた際の事
昔々の雑誌に目が留まり・・・よせばいいのに開く・・・
・・・バブルだ・・・
年号を見ると1988~1989年あたりのものらしい・・
学生の時の資料を何故か持ち込んでいた。
自分でもやるのだが・・デザイナーから持ちもまれた意味不明なスケッチをもとに
お店を作る時もあるので構造にならなかったりとか・・意外に四苦八苦するのだが
こんなの持ち込まれたら・・・
ちょっと・・いや・・かなり引く・・

かなり難解・・・図にすらしにくい!
同世代か見る方が見れば・・・
ああ!これか!と思う店
そう!今は亡き(スイスにはあるみたい)
GIGER BAR
H.R Giger 氏 監修の店である
超有名な画家・造形作家である
それ誰?って方もいると思う?いるかな・・・なので分かりやすく言うと

これ作ったお方です。
今はもうお亡くなりになってますが・・当時40代くらいの恐ろしく眼光のエグイ方でした。
自分だったら・・こんなのばかり書いていたら
おかしくなってしまいそうです
物議を醸す作品も多々・・ある意味偉人です
なのでお店の方も・・・

かなりなグロテスク・・・
こんなのだったら・・・まだできるな・・・・

ドアノブもエグイ! ・・・でも作れるな・・・

カウンタースペース・・・・椅子は微妙だが・・・やれるかな・・・

吹き抜け・・・こりゃヤバい・・・できないかもしれない・・・・

かなりな難易度の造作だ・・・
今の材料や技術でいえばそんなに難しい事でもないのかもしれないが・・・
これ30年前の作品!
狂気の沙汰だこんな店・・・いくらかかるんだ・・・・回収できるのか・・・と
今になって心配
作った人も何作ってんのか・・分からなかったんじゃないかな・・・
途中で・・・大丈夫かよこれ?・・って
悪趣味通り越して異世界だ!
と・・・当時お店に行った私は・・店を眺めて思うのであった・・・
ほとんどテーマパークみたいなもんだ ここまで行くと
今でいうと暗ーいUSJみたいだね・・・
当時は夜もまっすぐ帰るなんて勿体ないし・・寝るのすら・・
夜歩いている人なんて・・・ステージ衣装みたいな人ザラにいたし・・
一店舗がこんな時代だったんだ バブルは・・・・
・・・あっ!・・早く片付けなければ・・・
画像は当時の商店建築という雑誌からでした!
30年前の雑誌・・よく残ってたと思う!
そういえば以前にも
ストロベリーファーム
という仙川にあった店を書いてみたときがあり・・・みんな懐かしがってたな~
・・・いいから!片さねば・・・
昔の資料見つけたら・・またこんなの書いてみます!
興味があれば読んでみてください!
再見!
◆◆今回の釣行◆◆
さあ 毎年シブくなってくる梅雨時期
多摩川欧鯉会 (TE☆FC)の面々は各々いかように戦っているのか!
きっとキャプテンはヘラ釣りだろうけど・・・
全回 現地で寄せ集めで適当に作ったリグ・・・
思いっきりフッキングしていたので今回はちゃんと作ってみる
かなりな不安は残るが・・ここは男らしく一気に入れ替えてみる
逃げもなく・・かなり実験的過ぎるような気もする・・が・・
今回のお題は・・ 「これで釣ってみる!」

カーブフック(ミディアム)の#4と#6で作ってみる・・・
意外にこのカーブフックがデカイ!・・・#6で今まで使っていた大き目のフック
(左側3種 上より ワイドゲイプ#5 ストレートダウンアイ#4 ストレート#4)
よりか大きいような感じがする
ここの鯉これで大丈夫かな・・・・
針の回転もダウンアイより回転がスムーズじゃないような気がするし・・・・
と一抹の不安を抱えながら現地へ
2018.06.03(SUN) 気温29.6℃/17.3℃ 湿度41% 南南東5m 水温24.5℃
Komae city TOKYO

えっ!馬??羊??動物群??
そうだった・・・GWあたりからこのあたりは色々なフェスやイベントが週末多くなり・・・
当然親子連れまみれ・・
おまけに来月開催のイカダ祭りの練習でカヤックみたいのが一杯出ている・・・
釣り人には解放されているが基本ここは河川敷の公園扱い
何の文句も言えない!
忘れていたが・・おまけに・・魚は産卵後間もない・・・・
タフというより・・・やれるのかやれないのか不明な状況だ!
当然隅でこそっとやっているわけなので・・・・・
釣ったら子供に見つかる前に速攻リリース!

もう何センチで何匹つったか微妙なくらいの速攻リリース
管釣のトラキンみたいな忙しさだ!
暫くすると・・・もう大変!
廻りには子供だらけ・・初めは釣りに興味のありそうな子供が
「餌はなんですか?」とか諸々聞いてみていただけだったのだが・・・
あっという間に10人以上
もう石は投げるは糸は巻くわ・・・おまけに泳ぐは・・・のぼせて鼻血だすわ・・・
最終的には20人~30人くらいいたんじゃないだろうか・・・
頭でも引っ叩こうものなら・・・すぐべそかくし・・悪いことしたらすいませんって言え!言ってから文句言え!とか・・
オレ君らの親じゃないんだよ・・・
熱い懇願にこたえ 釣らしてみれば・・・
ハンドル逆巻き???
「ハンドル取れちゃった・・よ・・」
「釣れるか!(-_-メ)」
1人でチビッ子フィッシングフェスやってるみたい・・
この間の多摩川フィッシングフェス
これは大人がちゃんと管理してくれたからぬるかったけど・・・
1人じゃ無理!
邪魔通り越して・・危ない!
釣り仲間のO澤くん・・・こんな仕事してるんだよな~
オレには無理だな・・

釣れると寄ってたかって持つは触るわ・・・・
鯉もご苦労様でした!<(_ _)>
朝から夕方まで直射日光の中で子供に怒ったり褒めたり走ったり遊んだり・・
体力の限り一緒に活動をしてみた・・・
結果!

もともと体調は100%ではなかったが・・
鯉も大変だが・・俺も死ぬ!
これからはこのポイント 天気のいい日や土日はナイな!
人がいないところ探そう!
他の人もいるので本当に親御さんにはビール飲んでくっちゃべってないで
責任もってちゃんと面倒見てほしいものだ・・・
追記!・・・今回気付いた・確認できた点
いつものレンジよりタナが低かったほぼワフターのレンジ
浮かしたら顔にフッキングしたり・・・スレたり・・
この時期特有の甘噛み攻撃なのか・・・カーブフックはすっぽ抜けやすかった
カーブフックが云々じゃなく
ひょっとしたら#7とか#8くらいでここら辺の鯉には良かったかもしれない
何気に前回作ったダウンアイの方がフッキングが良かった
落とした場所が運よくない限りボトムはやはり釣りにくい
産卵混じりの時期は無茶苦茶だったが
早朝 11~13時 16~17時にアタリが多くなってきた(いつも通り)
□鮒□鯉□鰻□鯰□鮠□鯊□鱒□鮭□鰌□鮎□
Tamagawa fising daialy Vol.19
(Tamagawa euro carpfising club researcher <(_ _)>)

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
この前 時間が空いたので自分のゴミダメになってしまいそうな
デスク周りの整理をしていた際の事
昔々の雑誌に目が留まり・・・よせばいいのに開く・・・
・・・バブルだ・・・
年号を見ると1988~1989年あたりのものらしい・・
学生の時の資料を何故か持ち込んでいた。
自分でもやるのだが・・デザイナーから持ちもまれた意味不明なスケッチをもとに
お店を作る時もあるので構造にならなかったりとか・・意外に四苦八苦するのだが
こんなの持ち込まれたら・・・
ちょっと・・いや・・かなり引く・・

かなり難解・・・図にすらしにくい!
同世代か見る方が見れば・・・
ああ!これか!と思う店
そう!今は亡き(スイスにはあるみたい)
GIGER BAR
H.R Giger 氏 監修の店である
超有名な画家・造形作家である
それ誰?って方もいると思う?いるかな・・・なので分かりやすく言うと

これ作ったお方です。
今はもうお亡くなりになってますが・・当時40代くらいの恐ろしく眼光のエグイ方でした。
自分だったら・・こんなのばかり書いていたら
おかしくなってしまいそうです
物議を醸す作品も多々・・ある意味偉人です
なのでお店の方も・・・

かなりなグロテスク・・・
こんなのだったら・・・まだできるな・・・・

ドアノブもエグイ! ・・・でも作れるな・・・

カウンタースペース・・・・椅子は微妙だが・・・やれるかな・・・

吹き抜け・・・こりゃヤバい・・・できないかもしれない・・・・

かなりな難易度の造作だ・・・
今の材料や技術でいえばそんなに難しい事でもないのかもしれないが・・・
これ30年前の作品!
狂気の沙汰だこんな店・・・いくらかかるんだ・・・・回収できるのか・・・と
今になって心配
作った人も何作ってんのか・・分からなかったんじゃないかな・・・
途中で・・・大丈夫かよこれ?・・って
悪趣味通り越して異世界だ!
と・・・当時お店に行った私は・・店を眺めて思うのであった・・・
ほとんどテーマパークみたいなもんだ ここまで行くと
今でいうと暗ーいUSJみたいだね・・・
当時は夜もまっすぐ帰るなんて勿体ないし・・寝るのすら・・
夜歩いている人なんて・・・ステージ衣装みたいな人ザラにいたし・・
一店舗がこんな時代だったんだ バブルは・・・・
・・・あっ!・・早く片付けなければ・・・
画像は当時の商店建築という雑誌からでした!
30年前の雑誌・・よく残ってたと思う!
そういえば以前にも
ストロベリーファーム
という仙川にあった店を書いてみたときがあり・・・みんな懐かしがってたな~
・・・いいから!片さねば・・・
昔の資料見つけたら・・またこんなの書いてみます!
興味があれば読んでみてください!
再見!
◆◆今回の釣行◆◆
さあ 毎年シブくなってくる梅雨時期
多摩川欧鯉会 (TE☆FC)の面々は各々いかように戦っているのか!
きっとキャプテンはヘラ釣りだろうけど・・・
全回 現地で寄せ集めで適当に作ったリグ・・・
思いっきりフッキングしていたので今回はちゃんと作ってみる
かなりな不安は残るが・・ここは男らしく一気に入れ替えてみる
逃げもなく・・かなり実験的過ぎるような気もする・・が・・
今回のお題は・・ 「これで釣ってみる!」

カーブフック(ミディアム)の#4と#6で作ってみる・・・
意外にこのカーブフックがデカイ!・・・#6で今まで使っていた大き目のフック
(左側3種 上より ワイドゲイプ#5 ストレートダウンアイ#4 ストレート#4)
よりか大きいような感じがする
ここの鯉これで大丈夫かな・・・・
針の回転もダウンアイより回転がスムーズじゃないような気がするし・・・・
と一抹の不安を抱えながら現地へ
2018.06.03(SUN) 気温29.6℃/17.3℃ 湿度41% 南南東5m 水温24.5℃
Komae city TOKYO

えっ!馬??羊??動物群??
そうだった・・・GWあたりからこのあたりは色々なフェスやイベントが週末多くなり・・・
当然親子連れまみれ・・
おまけに来月開催のイカダ祭りの練習でカヤックみたいのが一杯出ている・・・
釣り人には解放されているが基本ここは河川敷の公園扱い
何の文句も言えない!
忘れていたが・・おまけに・・魚は産卵後間もない・・・・
タフというより・・・やれるのかやれないのか不明な状況だ!
当然隅でこそっとやっているわけなので・・・・・
釣ったら子供に見つかる前に速攻リリース!

もう何センチで何匹つったか微妙なくらいの速攻リリース
管釣のトラキンみたいな忙しさだ!
暫くすると・・・もう大変!
廻りには子供だらけ・・初めは釣りに興味のありそうな子供が
「餌はなんですか?」とか諸々聞いてみていただけだったのだが・・・
あっという間に10人以上
もう石は投げるは糸は巻くわ・・・おまけに泳ぐは・・・のぼせて鼻血だすわ・・・
最終的には20人~30人くらいいたんじゃないだろうか・・・
頭でも引っ叩こうものなら・・・すぐべそかくし・・悪いことしたらすいませんって言え!言ってから文句言え!とか・・
オレ君らの親じゃないんだよ・・・
熱い懇願にこたえ 釣らしてみれば・・・
ハンドル逆巻き???
「ハンドル取れちゃった・・よ・・」
「釣れるか!(-_-メ)」
1人でチビッ子フィッシングフェスやってるみたい・・
この間の多摩川フィッシングフェス
これは大人がちゃんと管理してくれたからぬるかったけど・・・
1人じゃ無理!
邪魔通り越して・・危ない!
釣り仲間のO澤くん・・・こんな仕事してるんだよな~
オレには無理だな・・

釣れると寄ってたかって持つは触るわ・・・・
鯉もご苦労様でした!<(_ _)>
朝から夕方まで直射日光の中で子供に怒ったり褒めたり走ったり遊んだり・・
体力の限り一緒に活動をしてみた・・・
結果!

もともと体調は100%ではなかったが・・
鯉も大変だが・・俺も死ぬ!
これからはこのポイント 天気のいい日や土日はナイな!
人がいないところ探そう!
他の人もいるので本当に親御さんにはビール飲んでくっちゃべってないで
責任もってちゃんと面倒見てほしいものだ・・・
追記!・・・今回気付いた・確認できた点
いつものレンジよりタナが低かったほぼワフターのレンジ
浮かしたら顔にフッキングしたり・・・スレたり・・
この時期特有の甘噛み攻撃なのか・・・カーブフックはすっぽ抜けやすかった
カーブフックが云々じゃなく
ひょっとしたら#7とか#8くらいでここら辺の鯉には良かったかもしれない
何気に前回作ったダウンアイの方がフッキングが良かった
落とした場所が運よくない限りボトムはやはり釣りにくい
産卵混じりの時期は無茶苦茶だったが
早朝 11~13時 16~17時にアタリが多くなってきた(いつも通り)
□鮒□鯉□鰻□鯰□鮠□鯊□鱒□鮭□鰌□鮎□
Tamagawa fising daialy Vol.19
(Tamagawa euro carpfising club researcher <(_ _)>)

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
なかなかどうして 手強いです! 
02/15
別冊 飛鮒会通信 150
F・C・C press an extra number 150
(Flying crucian carp club <(_ _)>)
□鮒□鯉□鰻□鯰□鮠□鯊□鱒□鮭□鰌□鮎□
せっかく
節目の150回目
にしてこの有様です・・・・
仕事も釣りも最近難敵ぞろい
一向にはかどりません
週末近くになると・・・なぜか・・・電話が・・・
「はい!行きます!」
と何故か答えてしまい・・・・
どこ?・・・二子玉川・・・21時以降・・!(ToT)/~~~
デパートなので夜間しかできず
もう夜中っす
全部細かくチェックするも
大した原因も分からず治ってしまう・・逆に不安な状態
念のためこのコードの口 雄雌修理しちゃえ!
無事5:30帰着!
で眠い目を擦りながらの翌日

せまーい現場なので中も外も大混雑
複雑な見切りやら・・・斜めの壁やら・・・サッシュが微妙に絡んで・・・
頭をひねりながらの大苦戦!
0.5㎜違くない?・・・なんとかしてよ・・・!
こりゃ超難敵です(/_;)
現場で担当のT君が・・・

普段あまり現場からいろいろ言ってこないのですが
今回ばかりは難航しているようです
逐一変わりまくる納まりに
現場で図面を書いている・・・・んん!厳しい!
0.5㎜のシビアな現場です
これで14日後には完成している予定!
・・・の予定です
あまりの惨さに面白おかしくは書けません・・・・
次回は土曜この現場にいないといけないので今回は土曜休み!
じゃあ行かねば!
・・・で行きましたよ我がホームグラウンドへ
遠いのか近いのか全然ポイントが絞り込めず
Mさんに至ってはぽいっと投げた捨て竿でHIT
困惑の色はさらに深まるばかり
自分は分からないので普段あまりやらないかなりな遠目へ遠投!
半ば諦めのお試しモード・・・・
それでも掛かりました
でもですよ
釣れるには結局こんな時間・・・

結局の夕方ですよ

60cm
さらに薄暗くなり竿を改修しようとしていたらHIT

こいつも同じくらい
・・・ただ・・・こいつ見たことあるぞ!
きっと再登場

結局帰りは真っ暗ですよ
こんな季節に・・・前の日雪なのに・・・
釣れてくれて大変ありがたいのですがチンプンカンプンです
高校の時の微分積分を今やったらみたいな感じ
釣れた理由が分からん!
冬は吸い込みが弱いから小さい餌で・・・というセオリーなのですが
ジャンルは違えど村田甚さんが釣れないときはでっかい餌なんて言うの思い出し
20㎜をつけてみたら釣れた・・・・
さらに困惑・・・
冬じゃないの?アピールした方がいいの???????
ただ大き目の鯉が釣れるときって得てして小さい餌に小さい針のような・・・???
半分迷路に入っているかも・・・気にしないのがいいのか??
釣れても釣れなくても何かしら予兆があるのは
夕方くらい・・・
おんなじようなパターンで早出する気がなくなりつつあります
で・・・もう翌日は結局これだ!

みんなの釣り熱はこの渋さですっかりダウン気味
明日・・・お休み!
なので自分もお休みで結局飲んでる・・・
家飲みほとんどしないんだけど・・・釣りできない欲求というか
やらない自分自身にストレスが・・・
レジャーでストレスがたまるなんてどういう事だ・・・
でもおいしかったからいいか!^m^
今回は芋焼酎ロックで
ネギチャーシュー + キュウリとクラゲの中華風酢の物 + 油林鶏
の中華攻めでした
早く春来ないかな~
春は春でコロコロ変わる天気にイライラするんでしょうけど・・・
□鮒□鯉□鰻□鯰□鮠□鯊□鱒□鮭□鰌□鮎□
F・C・C press an extra number 150
(Flying crucian carp club <(_ _)>)

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
F・C・C press an extra number 150
(Flying crucian carp club <(_ _)>)
□鮒□鯉□鰻□鯰□鮠□鯊□鱒□鮭□鰌□鮎□
せっかく
節目の150回目
にしてこの有様です・・・・
仕事も釣りも最近難敵ぞろい
一向にはかどりません
週末近くになると・・・なぜか・・・電話が・・・
「はい!行きます!」
と何故か答えてしまい・・・・
どこ?・・・二子玉川・・・21時以降・・!(ToT)/~~~

デパートなので夜間しかできず
もう夜中っす
全部細かくチェックするも
大した原因も分からず治ってしまう・・逆に不安な状態
念のためこのコードの口 雄雌修理しちゃえ!
無事5:30帰着!
で眠い目を擦りながらの翌日

せまーい現場なので中も外も大混雑
複雑な見切りやら・・・斜めの壁やら・・・サッシュが微妙に絡んで・・・
頭をひねりながらの大苦戦!
0.5㎜違くない?・・・なんとかしてよ・・・!
こりゃ超難敵です(/_;)
現場で担当のT君が・・・

普段あまり現場からいろいろ言ってこないのですが
今回ばかりは難航しているようです
逐一変わりまくる納まりに
現場で図面を書いている・・・・んん!厳しい!
0.5㎜のシビアな現場です
これで14日後には完成している予定!
・・・の予定です
あまりの惨さに面白おかしくは書けません・・・・
次回は土曜この現場にいないといけないので今回は土曜休み!
じゃあ行かねば!
・・・で行きましたよ我がホームグラウンドへ
遠いのか近いのか全然ポイントが絞り込めず
Mさんに至ってはぽいっと投げた捨て竿でHIT
困惑の色はさらに深まるばかり
自分は分からないので普段あまりやらないかなりな遠目へ遠投!
半ば諦めのお試しモード・・・・
それでも掛かりました
でもですよ
釣れるには結局こんな時間・・・

結局の夕方ですよ

60cm
さらに薄暗くなり竿を改修しようとしていたらHIT

こいつも同じくらい
・・・ただ・・・こいつ見たことあるぞ!
きっと再登場

結局帰りは真っ暗ですよ
こんな季節に・・・前の日雪なのに・・・
釣れてくれて大変ありがたいのですがチンプンカンプンです
高校の時の微分積分を今やったらみたいな感じ
釣れた理由が分からん!
冬は吸い込みが弱いから小さい餌で・・・というセオリーなのですが
ジャンルは違えど村田甚さんが釣れないときはでっかい餌なんて言うの思い出し
20㎜をつけてみたら釣れた・・・・
さらに困惑・・・
冬じゃないの?アピールした方がいいの???????
ただ大き目の鯉が釣れるときって得てして小さい餌に小さい針のような・・・???
半分迷路に入っているかも・・・気にしないのがいいのか??
釣れても釣れなくても何かしら予兆があるのは
夕方くらい・・・
おんなじようなパターンで早出する気がなくなりつつあります
で・・・もう翌日は結局これだ!

みんなの釣り熱はこの渋さですっかりダウン気味
明日・・・お休み!
なので自分もお休みで結局飲んでる・・・
家飲みほとんどしないんだけど・・・釣りできない欲求というか
やらない自分自身にストレスが・・・
レジャーでストレスがたまるなんてどういう事だ・・・
でもおいしかったからいいか!^m^
今回は芋焼酎ロックで
ネギチャーシュー + キュウリとクラゲの中華風酢の物 + 油林鶏
の中華攻めでした
早く春来ないかな~
春は春でコロコロ変わる天気にイライラするんでしょうけど・・・
□鮒□鯉□鰻□鯰□鮠□鯊□鱒□鮭□鰌□鮎□
F・C・C press an extra number 150
(Flying crucian carp club <(_ _)>)

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村